クラブ概要

 

会長挨拶

2026-2027 牛津ロータリークラブ

会長 西村 明浩

 

【テーマ】
「50年の感謝を未来へつなぐ 〜記念事業としての衛星クラブ設立と、次代への挑戦〜」

【はじめに】
2026-2027年度、歴史と伝統ある本クラブの会長を拝命いたしました。その重責に身が引き締まる思いです。
本年度、当クラブは「創立50周年」という偉大な佳節を迎えます。この50年は、先人が地域を愛し、奉仕の精神を積み重ねてこられた栄光の歴史です。
この記念すべき年のメイン事業として、私たちは「衛星クラブ(サテライトクラブ)の設立」を行います。これまでの50年に心からの感謝を捧げるとともに、次の50年の基盤となる新しいロータリーの形を地域に遺すべく、全会員一丸となってこの記念事業に挑戦してまいります。
 

4つの重点施策
1. 50周年記念事業:未来の基盤となる「衛星クラブ」の立ち上げ
50周年記念の核心事業として、若い世代や女性、多様な職業のプロフェッショナルが参加しやすい柔軟な「衛星クラブ」を設立します。
これを単なる会員増強策ではなく、次の50年へクラブの命脈をつなぐ「未来への投資」として位置づけ、全会員でその誕生を祝福し、育成をサポートします。

2. 50周年記念式典の挙行と「親睦」の再確認
クラブを支えてくださった先輩諸兄、ご家族、そして地域社会へ感謝を伝える記念式典・祝賀会を成功させます。
50年の歴史を振り返ることで、ロータリーの原点である会員相互の「親睦」の絆を改めて強く結び直します。

3. 衛星クラブと共に創る、地域に根差した奉仕活動
地域の課題に対し、50周年にふさわしい「顔の見える」実践的な奉仕プロジェクトを展開します。
本クラブの経験と、新設する衛星クラブの柔軟な行動力を掛け合わせ、地域社会へ新たな貢献のカタチを示します。

4. ロータリー財団・米山記念奨学会への感謝の貢献
世界平和と国際貢献の基盤であるロータリー財団、および米山記念奨学会への寄付目標を達成します。
50周年の感謝の思いを「寄付」という形で世界へ還元すると同時に、新会員にもその意義を伝えていきます。
 

【結びにかえて】
伝統を守るということ、それは過去の形に固執することではなく、先人が守ってきた「奉仕の志」を次の世代へバトンタッチしていくことです。50周年記念事業としての衛星クラブ設立は、当クラブが未来へ踏み出す大きな、そして確かな第一歩となります。
この記念すべき記念すべき1年を、全員が誇りと喜びを持って邁進できるよう、皆様の熱いご支援とご協力を心よりお願い申し上げます。

指針

幹事

幹事 古賀 英樹

2026~2027年度、牛津ロータリークラブの幹事を仰せつかりました。一年間会長を補佐しながら、クラブ運営が円滑に進み会員の皆様が楽しく充実した活動ができますよう、幹事としての責務を誠心誠意果たしてまいりたいと思っております。
本年度は、通常の例会活動や各委員会活動に加え、来年5月に牛津ロータリークラブ創立50周年という大きな節目を迎えます。50周年事業におきましては、他クラブの皆様をお迎えして記念事業を開催する予定であり、当クラブにとりましても大変重要な一年になるものと思っております。
諸先輩方が築き上げてこられた牛津ロータリークラブの歴史と伝統を大切にしながら、会員相互の親睦と結束を深め、心に残る50周年事業となりますよう、会長をはじめ各委員会、会員皆様と連携を図りながら準備を進めてまいります。
また、ロータリー活動の基本であります社会奉仕、職業奉仕、青少年奉仕、会員増強、公共イメージ、米山奨学事業など、それぞれの委員会活動が活発に行われるよう努めてまいります。
近年は会員減少の問題もございますが、新たな仲間づくりにも力を入れ、魅力あるクラブ運営を目指していきたいと考えております。
幹事の役目は、クラブ運営の要として多岐にわたり責任の重さを感じておりますが、私自身「潤滑油」の役割に徹し、会長と会員の皆様、各委員会との連携を密にしながらスムーズな運営に努めてまいります。
一年間、会員皆様のご支援、ご協力、ご指導ご鞭撻を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

SAA

SAA 長戸 和光

 

SAAとは、例会をはじめ、すべての会議(国際大会、国際協議会、地区大会、地区研修・協議会等)が、楽しく、秩序正しく運営されるよう、常に心を配り、気品と風紀を守り、会合がその使命を発揮できるように設営、監督する責任を有する人、とRIにおいて定義されています。
本年度は、SAAとして、その定義に従って、当クラブの例会等の会議が楽しく、秩序正しく運営され、その会議の使命を果たすべく、責任を以て設営、運営することに努めて参ります。

 

 

クラブ財政

委員長 江本 志寿雄
 

世界情勢の不安定化による原油価格の高騰や相互関税などの影響により、あらゆる物価が上昇し、厳しい状況が続いています。
そのような中、クラブの財政面においては、会員数の減少に伴う年会費収入の減少が課題となっています。まずは経費の見直しを行い、健全な財政運営に努めてまいりたいと考えております。
会員の皆様のご理解とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

 

 

会員増強部門

会員増強委員会

委員長 江口 武
 

会員増強はロータリークラブの命であります。
ここ数年、会員数は伸び悩んでいる状況です。会員の勧誘は積極的に行わなければ、会員増強は見込めないと考えています。
また、会員であれば誰でもよいというわけではなく、ロータリークラブの理念に賛同していただける方々をお迎えしていくことが大切だと考えています。

増強理念
・今後の我がロータリークラブの発展と充実のため、クラブの理念に賛同していただける方々への入会勧誘に努めてまいります。
・今年度は、新たな会員を一人でも多くお迎えしたいと考えています。会員増強には、会員の皆様お一人おひとりのご協力が不可欠です。何卒ご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

公共イメージ部門

公共イメージ委員会

委員長 山本 康徳
 

公共イメージ委員会(クラブ)は「ロータリーの歴史、目的および規模を一般に知らせる宣伝方法を考案し、実施することを任務とする。会員の中の新聞関係者や放送関係者の協力を得て十分なロータリーの広報に努めなければならない。」とあります。そこでクラブの活動をいろいろなメディアを通じて地域社会の方々に伝えることによりロータリーのイメージの向上させることに努め、合わせて会員増強に繋げていきたいと考えています。


活動計画

①クラブのホームページを積極的に更新しながら情報発信をして行く。
②SNS等を通じてクラブの情報発信をして行く。
③地域のメディア(TV・新聞・ラジオ等)、市報などにクラブの活動を取材依頼の働きかけを積極的にする。


以上、3つの柱で1年間活動したいと考えておりますので会員の皆様のご協力よろしくお願い致します。

 

 

クラブ管理運営部門

クラブ管理運営委員会

委員長 谷上 守

 

例会をより充実したものとするため、会員相互の親睦を深めるとともに、連帯感をより一層高められるよう努めてまいります。また、他委員会の皆様のご協力をいただきながら、一人ひとりがクラブ運営に積極的に参画することで、クラブ全体の活性化につなげていきたいと考えております。

・会員同士のコミュニケーションの促進
・親睦を深める行事や活動の企画・運営

牛津ロータリークラブらしい活気あふれる活動を実現できるよう、一年間精一杯取り組んでまいります。

 

親睦活動委員会

委員長 大塚 桂一郎
 

親睦活動委員会は、会員相互の親睦と理解を深め、より強い絆を育むことを目的として活動してまいります。
例会はもとより、例会以外の親睦行事も充実させるため、下記の活動を実施してまいります。また、会員のご家族にも積極的にご参加いただき、ロータリー活動への理解を深めていただきたいと考えております。

【活動計画】
1. 夏の家族会・クリスマス家族会の開催
2. 夫人のつどいの開催
3. 他クラブとの合同例会の開催

 

出席委員会

委員長 木原 伸一

 

例会は、ロータリークラブにおける活動の基本であり、会員が親睦を深めるとともに、情報交換や学びの機会となる大切な場です。また、例会への出席は会員としての重要な責務でもあります。
牛津ロータリークラブのさらなる発展のためにも、会員の皆様には積極的な例会出席にご協力をお願いいたします。

<今年度の目標>
① 出席率の向上を目指し、欠席が続く会員へ積極的に声掛けを行います。
② やむを得ず例会を欠席する場合は、他クラブでのメーキャップを積極的に活用していただけるよう推進します。
③ 出欠の意思表示を明確にし、会員全体の出席率向上に努めます。

会員の皆様のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。

 

奉仕プロジェクト部門

職業奉仕委員会

委員長 藤木 卓一郎

 

『自己の職業を通じ、国家・社会に奉仕する』
ロータリークラブの基本理念である職業奉仕への理解を深め、その理念を実践していくため、今年度は次の活動に取り組んでまいります。

1.卓話を通じて、職業奉仕の理念への理解を深めます。
2.四つのテストの唱和を行います。
3.職場訪問を実施し、会員相互が他業種への理解を深める機会を設けます。
 

職業奉仕の理念を会員一人ひとりが実践できるよう努めてまいりますので、皆様のご理解とご協力をお願いいたします。1年間どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

社会奉仕委員会

委員長 今泉 昭博

 

社会奉仕は、クラブメンバーひとりひとりが自発的に社会への奉仕を実践する機会であり、クラブにとっても大変意義のある活動です。会員一人ひとりが高い奉仕の精神を持ち、牛津ロータリークラブの存在意義を実践していきましょう。


1.むつごろう広場の除草活動事業を推進する。
2.牛津高校の募金活動をサポートし、社会的弱者への支援に貢献する。
3.地域社会の課題を考慮し、クラブ内で対応できる問題については解決に向けて検討する。
4.クールビズ及びウォームビズを推進し、地球温暖化防止に貢献する。

 

国際奉仕委員会

委員長 有浦 仁士
 

国際奉仕委員会では、国際理解と親善の促進を目的として、以下の活動に取り組んでまいります。

① 米山記念奨学生との交流を通じて、異文化や各国の慣習への理解を深めます。
(クラブ例会での卓話やクラブ行事への参加を通して、会員との交流を深めます)
② 海外で発生した災害等に対する支援活動を行います。

また、ポリオ根絶を目指す活動の一環として、「ポリオ・ワンコインボックス募金」を引き続き実施してまいります。

青少年奉仕委員会

委員長 長戸 和光
 

青少年奉仕は、ロータリの五大奉仕部門の1つとされていますが、当クラブでは、青少年奉仕活動として、牛津高校インターアクトクラブの活動の支援と、小城、多久の両ロータリークラブとともに、小学生及び中学生の野球大会支援を中心に行って参りました。
当委員会としては、本年度も、これまでの活動を継続して行い、更なる発展を期するとともに、当クラブ50周年を迎えるにあたり、これを記念した青少年奉仕の活動を実施することについても検討し、50周年後の青少年奉仕のあり方についても考える機会としたいと思います。

〈活動方針〉
1.牛津高校インターアクトクラブの活動の支援
2.第2740地区インターアクト関連行事へのインターアクターの参加の促進及び支援
3.少年野球大会への協力、支援
4.牛津ロータリークラブ50周年記念の青少年奉仕活動実施の検討及び実行

 

ロータリー財団・米山記念奨学会部門

ロータリー財団・米山記念奨学委員会

委員長 坂井 一弥
 

ロータリー財団は、1917年にアーチ・クランフの提唱により創設され、1928年の国際大会で「ロータリー財団」と名付けられました。1931年に信託組織となり、1983年には非営利法人となりました。
ロータリー財団は、ロータリー財団管理委員会により、慈善・教育を目的とした事業が運営されています。
牛津ロータリークラブでは、この趣旨に則り、今後も引き続き支援を継続してまいります。

ロータリー米山記念奨学会は、国際親善と世界平和に寄与することを願い、日本のロータリーの創始者である米山梅吉翁の名を冠して創設された奨学団体です。
日本で学ぶ外国人留学生に奨学金を支給し、その学業と生活を支援しています。
この事業は1952年に東京ロータリークラブから始まり、その後、日本全国のロータリークラブによる合同事業へと発展しました。1967年には財団法人となり、これまでに2万4,000人を超える外国人留学生を支援しており、その実績は国際ロータリーからも高く評価されています。
牛津ロータリークラブでは、2024~2026年度に中国から奨学生を受け入れ、国際親善に努めました。
今後も留学生の受け入れの機会があれば、積極的に支援し、国際交流に貢献していきたいと考えています。